めっぽう美しい岩山

西海岸を長浜へ行くぶっとおし岩手前、小浜という浜があります。

言い伝えによると、今はありませんが昔、岩肌が「金雲母流紋岩」で覆われていて、この岩肌が日光を反射し、眩い程に金色に輝いていたと言われていました。

このことから、めっぽう美しい岩山、メッポー山と名付けられたと伝えられています。

島の周辺には、海亀が生息していて、今のように車道が無く月明りだけの頃は、砂浜に亀の産卵が数多くあったそうです。

この大岩をよく見ると、海に頭を突き出した大きな亀のように見えます。

まるで甲羅に蔦がからんで、木が生えて動くことができなくなったユーモラスな形に見えます。

亀は万年と言われるくらい長寿を称える縁起のよい動物です。

冬になると、この亀岩の頭に海鵜が羽を休めていることがあります。

【小浜】

小浜.jpg

【メッポー山】

メッポー山.jpg

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このページは、産業観光課が2021年6月10日 09:06に書いたブログ記事です。

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