季節の訪れを知らせる野鳥

神津島では渡鳥・留鳥を含めると約160種余の野鳥が見られます。

彼らは、我々島民に季節の訪れを知らせてくれます。

イソヒヨドリ.JPG

【イソヒヨドリ】

神津島の村鳥

留鳥として一年中見る事が出来る。

その名の通り海岸の岩場で生活するが、山間部でも見られ行動範囲の広い鳥です。

雄は頭から胸元までと背面全体がブルーで、腹部から尾羽までは赤い色。

雌は頭から背面は、灰褐色で喉元から腹部下までは灰褐色と白とグレーのウロコ状の模様になっている。

海ではフナムシ、山では昆虫類やトカゲなどを捕食している。

繁殖期には岩の隙間を利用して営巣し、特に磯場では200m間隔でテリトリーを持って相互にけん制している。

ツバメ.JPG

【ツバメ】

毎年、営巣した場所へ戻ってくる愛着のある鳥の一種。

繁殖期には、ツガイで民家の軒下に粘土を運んで、枯れ草を唾液で混ぜて巣を作り卵を産む。

村落内の道路を低空で飛行したり、草地や農耕地の開けた所で昆虫類をフライングキャッチして捕食している。

額と喉が赤く、頭の上から背面・両翼・尾羽は光沢のある黒紺色に見える。

喉下は黒く、胸から腹部・尾羽の付け根は白く、両翼の先端は2つに別れて、真ん中に白い斑点がある。

【写真提供】

中村親夫さん

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このページは、産業観光課が2021年6月 5日 09:18に書いたブログ記事です。

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