生命の源

黒潮に囲まれた温暖な気候の神津島は、照葉樹林帯で年間平均気温19℃、降雨量3000ミリ(令和1年)を記録します。

島内には新鮮な湧水が絶え間なく湧き出している場所が幾つかあり、多幸湾の湧水とつづき堂の湧水は四季を通して冷たく、「東京の名湧水57選」に選ばれています。

雨が降ると天上山の流紋岩質の地層に浸透し、ろ過され地下に溜まった水が周辺から湧き出ています。

まるで島の巨大な水便のようです。

天上山の麓の地下には大きな帯水の水瓶があり、島の簡易水道用の設備(井戸と諸水槽が数か所)が造られています。

山頂近くにある不入ヶ沢は、伊豆諸島の神々が集まり水配りの会議を開いたと言い伝えられている神聖な場所です。

多幸湧水4.jpg多幸湧水7.jpg多幸湧水6.jpg

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このページは、産業観光課が2021年5月 4日 09:24に書いたブログ記事です。

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