消防出初式が行われました。

消防出初式が行われました。

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神津島村では、決まって1月16日に消防出初式を行っています。

9時頃。
消防団召集の放送とともに、消防団員はよたね広場に招集され、出初式を行います。

10時より、消防団の車に先導され、団員はレンジャー行進にて入場整列し、出初式が始まりました。

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式典は順調に進み、
終盤には消防団員の見せ場でもある、「小型ポンプ操法」が行われました。

神津島の消防団員間では、「そうほう」と呼ばれる物で、
毎年、新規入団者や「そうほう」未経験者が行っています。

今年は、2班行われ、計8人が「そうほう」という登竜門を登りました。

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「そうほう」の途中で発せられる指揮者による指揮の言葉は、
操法を経験者の中ではとても印象に残り、普段の会話の中でもたびたび登場するほど愛されています。

その言葉は、

「火点は前方の標的 水利はポンプ 右側後方水槽 手広めによる 二重巻きホース 一線延長 定位につけ!」 です。


この言葉を聞いて懐かしい方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?



この出初式のために、
「そうほう」を行う者は1週間前から練習を行っており、
さらにその「そうほう」を教える指導者は、年末から準備を始めていたということです。



しばらく、神津島村では火事やボヤはありませんが、
いつそのような事態になるかはわかりません。

消防団の組織力向上や、
住民による、近所の消火栓の位置を確認するなど、
防災意識を高めていけたらよいですね。