菓子まきが行われました。

菓子まきが行われました。

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平成29年9月20日

新しく家を建てた時などに行われる「菓子まき」が行われました。

建築儀式的には、「棟上げ式」、「建前」というものですが、
神津島の子供らは、「菓子まき」と呼んでいます。
それが行われるとなると、皆がこぞってその場所へ向かいます。

今回、菓子まきが行われたのは、
離島留学の学生を受け入れるための学生寮「しらすな寮」を建てている場所で、
4月からは高校生が入居予定の建物となります。


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16時頃、屋根にたてられている幣串(へいぐし)の前で棟上式が執り行われます。

これが、間もなくお菓子が撒かれる合図のようなもので、
下にいる子供たちはそわそわしはじめます。

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基本的には、四つ角からお菓子やお捻りを撒きますが、
その点は安全面などを考えて臨機応変に場所を変え撒きます。


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菓子まきの一番初めは、大きな角餅から始まり、その後、たくさんのお菓子、お捻りが撒かれ、
それをみなが一所懸命に拾います。

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撒き始めから、約5分間の勝負となります。





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お菓子が撒き終わると、
人の波はさーっとひき、いつもの静けさに。


神津島のちょっとしたイベントでした。