第40回神津えびね展が開催されました。

平成28年4月13日 第40回神津えびね展が開催されました。

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4月9日(土)、10日(日)、生きがい健康センターにて、「第40回神津えびね展」が開催されました。

約60鉢ものコウズエビネランが並び、会場いっぱいに広がったコウズエビネランの香りが、
来場者を楽しませてくれました。香りは少し離れた、生きがい健康センターの入口でも感じる事ができました。


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以前、コウズエビネランは神津島の至る所に自生をしていたらしいのですが、
エビネブームの際に盗掘され、自生をしているコウズエビネランはほとんど無いそうです。

エビネは絶滅危惧種?類に指定されており、「絶滅の危険性が増大している種」とされていますので大切にしていきましょう。


エビネは、良い香りがするのもポイントですが、
様々な花の色、微妙な形の違いを見比べるのも楽しいです。

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このエビネの花ははまるで妖精のように見えてしまいました。



えびね展では来場者の投票によりTPO3を決めます。
その結果、左のエビネから1位、2位、3位と決定しました。

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1位のエビネは他のエビネより一回り大きく存在感がありました。

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2位のエビネは黄色の花が特徴的で、容姿が整っていました。

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3位は花から力強さを感じるこのエビネとなりました。

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コウズエビネラン次世代に繋ぐため、えびね愛好会の皆様が丁寧に育てくれています。
また、飼育しているエビネは株分けで増やすのが普通なのですが、
人工的に種子からの増やすため、無菌技術を使い、種子からの生育を行う、技術的な取り組みもをしています。

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コウズエビネランを見てみたい!という方に朗報です。
コウズエビネランを植えている公園が、年に2日限りの開園を行います。

この機会に是非、お越しください。
場所は、多幸湾ファミリーキャンプ場の少し上、つつじ公園入口の向かい側に入口があります。
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村のシンボルでもある、コウズエビネランを知り、感じて、親しみを持っていただければ幸いです。

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このページは、産業観光課が2016年4月13日 16:15に書いたブログ記事です。

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