貴重な生物・貴重な生態系

平成28年3月9日 貴重な生物・貴重な生態系

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神津島にも生息しています。

「うなぎ」

実際に、詳しい調査がされていないので、うなぎかどうかわかりませんが、うなぎらしい生物が目撃されています。


この池は保護区となっているので、一般の方の立ち入りは禁止です。
「ウナギを捕まえてみよう!」などと思い立ち、捕獲、池への立ち入りは絶対にしないようお願いいたします。

神津島の今ある、生態系を大切にしましょう。


生態系というと、難しい話に聞こえてしまいますが、
一人一人が理解することが、神津島の自然を守ることになりますので、みなさまのご協力をお願いします。


生態系が乱れた身近な例を挙げますと、

大島では島には生息していなかった「イタチ」や「キョン」が持ち込まれ野生化し、
生息していたトカゲがほとんど姿を消したり、農作物への被害がでています。

新島では、持ち込まれたシカが野生化し増え、同じく農作物の被害がでています。

三宅島でも「イタチ」が侵入し三宅島でたくさんいたトカゲがほとんど姿を見れなくなりました。

八丈小島では家畜として持ち込んだヤギが繁殖し、
植物を食べてしまうので、土壌が流失し、漁業に大打撃を与えたり、島の環境を悪化させました。


神津島も例外でなく、
「サツマゴキブリ」、「ヤモリ」、「カエル」の外来種の目撃がされています。

「ヤモリ」は蝶や蛾を捕食してしまうので、花の受粉ができなくなってしまって、島の貴重な花が減ってしまうなど懸念される生物です。
「サツマゴキブリ」は落ち葉を無尽蔵に食べ繁殖し、イタチの安定に供給される餌となってしまう事が懸念されます。


神津島の生態系を守るために、
外来種を持ち込まない、放さない、広げないにご協力をお願い致します。


神津島のウナギも大切に見守り、次世代につなげていきましょう。



ところで、ウナギは海へいく生物かと思うのですが、この池は海に繋がっていないハズ・・・。
そして、何匹生息しているのか?
繁殖しているのか?

謎が残りますね。
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このページは、産業観光課が2016年3月 9日 16:52に書いたブログ記事です。

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