魚市場の様子 大きなエイ

平成28年2月23日 魚市場の様子 大きなエイ


とある日。いつもどおりパソコンに向かって作業をしていると突然電話が震えた。

ブーブーブー・・・。

なんの電話だろう?
心当たりがない電話だったので、疑問に思いながらも電話に出た。


「大きなエイが釣れたっつうしかい、見にいっちゃーれ!」


電話にでるなり、そんな事を言われ、何を言っているのか理解するのに時間がかかったが、
おぉ、これは見に行かなくては!と思い、すぐさま席を立ち市場へと向かった。


電話を受けてから数分もしない内に市場に到着。
島ならではの機動力の高さに自分自身で少し驚いた。


しかし、市場に着いたものの、大きなエイなんて見当たらない。。。


なので、近くで金目鯛の仕分けをしていた市場の方に尋ねてみた。

「あのぉ、大きなエイが揚がったと聞いて来たのですがぁ・・・」


市場の方はにやりと笑いながら「あぁ」と一言だけ言いながら指を指した。


指された方向は船揚場の方向。

恐る恐るそっちに向かっていくと。。。



・・・居た!



市場からは見えなかった船揚場の死角に大きなエイが!

ついに見えた!!

dsDSC_8358.jpg

一段降りてエイの近くまで寄っていってみる。


エイはまだ生きている。


エイに近づき、観察すると、
眼のすぐ後ろにある噴水孔を広げたり縮めたりして、空気が抜ける音が「シュッゴォーーー、シュッゴーーー」と聞える。

dsDSC_8327.jpg



このエイがどれだけ大きいか比較できる写真を用意したので、見ていただきたい。

dsDSC_8355.jpg

全長は、人ひとり分はあるであろう。

そして、エイは毒針を持っている。
もちろんこの大きなエイも例外ではない。

この写真からみて分かるよう、尾には大きな針がある。


これにもし刺されたとしたら・・・

想像するだけで、少し痛む気がする。



その後は、大きなエイに別れを告げ仕事場に戻った。


電話を受けてから戻ってくるまでたった30分程度であったが、とても印象深い出来事でした。

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このページは、産業観光課が2016年2月23日 15:45に書いたブログ記事です。

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