神津島に寄港する船の紹介 「フェリーあぜりあ」

平成28年2月12日 フェリーあぜりあの紹介

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本土と神津島を結ぶ船といったら、
東海汽船の「さるびあ丸」や高速ジェット船「愛」「虹」「友」「大漁」を思い浮かべる方が多いかと思いますが、
静岡県の下田と神津島を結ぶ、神新汽船の「フェリーあぜりあ」も島の生活を支えてくれる大切な存在ですので紹介いたします。

名前ある、「あぜりあ」とは花の名前で、和名で「つつじ」を意味します。
時期になると、いっぱいの桃色の花を咲かせます。
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フェリーあぜりあは、2014年12月19日より下田?利島・新島・式根島・神津島航路に就航しています。

それ以前は「あぜりあ丸」という船が1988年から26年間就航していました。
下田船といったら、こちらの船の方が馴染みがあるのではないでしょうか?
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フェリーあぜりあとあぜりあ丸で一番大きな違いといえば、
ランプウェイ(車が自走で乗下船できるスロープ)が着けられたことかと思います。

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この一枚の大きな壁のような物がランプウェイです。

これが、
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このように降りてきて、

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車がクレーンに吊られることなく自走で降りられます。

以前から、車の搬送は貨物として可能でしたが、カーフェリーのように自走で乗船できるようになったのは、
観光客視点から見るとハードルが低くなりました。

フェリーあぜりあは、あぜりあ丸よりも
全長が6.3m、全幅で3.6m、大きくなっています。

また、フィンスタビライザー(横揺れ防止装置)も装備されたので、
船旅の快適さが向上しました。

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曜日によって、経由する島の順番が変わるという特殊な航路で、水曜日は運休の下田船ですが、
島の生活を支えているのはもちろん、
伊豆諸島ともつながりが強い伊豆半島の観光や、神津島以外の島を旅するアイランドホッピング、
島にあるの車で本土へ行ったりなど、様々な可能性を秘めている航路かと思いますので、
下田船、フェリーあぜりあ、是非注目してみてください。

このブログ記事について

このページは、産業観光課が2016年2月12日 11:06に書いたブログ記事です。

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