出初式が行われました。

平成28年1月16日(土) 神津島村消防団出初式が行われました。

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平成二十八年の出初式が、よたね広場にて行われました。

式典の開始前、午前9時頃に、消防団員召集のサイレンが村に響き渡り、
団員らがよたね広場に召集され、出初式の準備が行われました。

式典会場の準備が整った、10時過ぎ。
消防団車両と消防団隊員が入場してきました。

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車両を先頭に、団員らが駆け足で追従します。

掛け声はお決まりの、
「こ、う、づ、消防団!・・・こ、う、づ、消防団!」でみな息を合わせます。


式典会場をぐるりと回り、車両は定位置につくと、団員のみの行進となります。
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消防団の団旗を先頭に、消防の使命を負った団員の勇姿が輝きます。

行進を終え、整列し、式典が始まります。
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式典が進む中、団員は式典の状況に合わせ、指揮官の指示、

「整列、やすめ!」 ”ザザッ”

「気を付け!」 ”ザザッ”


を、何回も繰り返し、一糸乱れない動きで連携力の強さを見せつけてくれました。


式典では、国旗掲揚、国歌斉唱、村長挨拶などで防災が語られ、
表彰では、神津島村消防団、団員個人らが表彰されました。

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式典の終盤となると、
団員らが練習を重ねてきた、「小型ポンプ操法」の披露となります。

神津島村消防団の登竜門とされて、
みな「そうほう」、「そうほう」と口そろえて、恐れているプログラムです。
神津島の青年らが必ずしも通る道といっても過言ではありません。


式典会場のスペースが広い所に移動し、4人1組で操法が行われます。
指揮官、一番団員、二番団員、三番団員と役目が決まっています。


…実演する団員は緊張の面持ちです。


そして、「そうほう」は始まりました。

きびきびとした動きを見せてくれます。

そして、ポンプに取水ホース連結!

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ホースを伸ばして、放り投げ、

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放水準備完了!

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そして、放水ー!!!

勢いよく噴射される水に耐える、一番団員。
状況を確認しながら放水を監視する指揮官。
鳶口(とびぐち)と呼ばれる消化用の器具を持って、微動だにしない二番団員。

写ってはいませんが、三番団員は、放水の心臓と言える小型ポンプを守り抜いています。

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そして、赤旗で「放水やめっ!」の指示。


団員らにより、神津島村が火の手から守られた!そう思える「そうほう」披露でした。


実演を終えた団員らからは、緊張が解けたのか、ほっとした表情を見せていました。


最後には、一斉放水を行い、操法のフィナーレです。

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3本のホースから放たれる、団員らの熱意がこもった放水は、飛沫となり天高く舞い上がりました。
きっと、これらが神津島を包み込み、火事のない村にしていってくれる事でしょう。

こうして、式典は無事に終了しました。

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このページは、産業観光課が2016年1月19日 10:05に書いたブログ記事です。

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