冬の景色

12月13日(水) 寒気の影響か遠くまでよく見れました。

暖冬といわれていますが、やはり寒いときは寒く、寒気の影響を受けている神津島です。

冬は、空気が乾燥し大気中の埃や水蒸気が少なくなることから、普段見れない遠くの地が見えると言われますが、
この日はまさにそんな日でした。

s-image1.jpg

富士山の雪冠、輪郭までもはっきりわかりました。
「例年より雪の量が少ないね?」という感想も頂きました。

日本の最高峰、神津島でも存在感が強いです。

続いて、カメラを東京寄りにずらすと、

s-image7.jpg

伊豆高原や大室山も見えました。
伊豆高原は、別荘地やちょっとおしゃれな観光地、ジオパークとしても注目されている場所で、
大室山はリフトで山頂までいける観光地です。

富士山より、西にレンズを向けると、
s-image.jpg
風車が並んでいるのが見えたり、

s-image8.jpg

伊豆半島の南端、下田市のお隣、南伊豆町や、その後ろには南アルプスと言われる赤石山脈が見れました。
このあたりは、赤石岳、聖岳と思われます。

そのさらに西には、
s-image13.jpg

南アルプスから繋がる山影が海へと進んでいました。
行きつく先は、御前崎と思われます。

天上山に場所を移し、レンズを伊豆諸島の北部に向けると、
s-image99.jpg

大島、利島、新島、式根島、鵜渡根島、地内島、早島、それぞれくっきりです。

さらに、新島の背後には、
s-image11.jpg

千葉県の南端、南房総市もそびえていました。

レンズを伊豆諸島南部に向けると、
s-image3.jpg

三宅島、雄山の地表面まではっきり見えます。
そして、お隣の
s-image2.jpg

御蔵島、大野原島(三本岳)ももちろんくっきり。

八丈島もくっきり!と言いたいところなのですが・・・
s-image4.jpg
八丈島は小雨の予報も出ていて、その方角には、雲があり、薄らとしか見えませんでした。
が、薄らでも見れる事でさえ稀なことなので、よしとしましょう。

ここで、すぐ横を見てみると、注目をまったくしていなかった、島も見れました。

s-image12.jpg

藺灘波島(イナンバジマ)です。
水平線に米粒のようにぽつっと浮かんでいました。

さらに、神津島の近くでは、
s-image5.jpg

恩馳島もくっきりと。

神津島の近くと言ったら、祇苗島も紹介すべきなのですが、
祇苗島の写真は撮っていなかったので、ここで文字のみの紹介とさせていただきます。


続きまして、いよいよおおとりです。

神津島村に属する陸地は、神津島、恩馳島、祇苗島に加えてもうひとつ。


残る一つの「銭洲」。
神津島から、南西に約40キロメートル。
標高も高くて10m程。

釣人、ダイビングの極地とも言われる無人島。


神津島から見える銭洲の姿をご覧ください。

s-image6.jpg
神津島灯台あたりで撮影をしました。

さらに、天上山の登山道からは、

s-image10.jpg

このように見えました。

離島といえど、神津島の周りを囲む物はたくさんあると教えてくれる1日でした。

みなさん、この神津島から見れる景色を見たことはありましたか?

このブログ記事について

このページは、産業観光課が2016年1月14日 14:13に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「神津島酒蔵の見学へ行ってきました。」です。

次のブログ記事は「籤祭」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

2016年5月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31