2015年12月過去の情報

餅つき、そして仕事納め

特別養護老人ホーム「神津島やすらぎの里」で餅つきが行われました。

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はまゆう保育園に引き続き、12月26日(土)に神津島やすらぎの里でも餅つきが行われました。
島の若者と地域の方がボランティアで餅を突きに来てくれたおかげで、とても賑わいのある時間となりました。

保育園の時は、普通の白い餅のみでしたが、
今回は、それに加え、ヨモギを混ぜたヨモギ餅、さつまいもを混ぜた、イモ餅を突きました。
イモ餅とヨモギ餅は普通の餅よりも、突きづらいので、それを突くことになった人は、少し残念な表情をしましたが、
悔しさを餅にうちつけ、いつものようにおいしい餅となりました。

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これが、もち米とさつまいもの粉を一緒に蒸かし、臼に移した状態です。
餅にして、干せば、神津島の郷土料理、「切干し餅」となります。 

突きたての餅に、あんこ、おろし醤油、ゴマ、きなこをまぶしおいしく頂きました。

餅の種類が3種類、トッピングの種類が4種類なので、組み合わせは、なんと12種類もあることになりますね!

これに加え、
焼き鳥、くさやも振る舞われました。

島のあばあちゃん、おじいちゃん達は、餅を突く姿を見て、突きたての餅を食、くさやも食べて、楽しくおいしい餅つきとなりました。

 →やすらぎの里でもブログを書いているので是非ご覧ください。やすらぎの里ブログ

さて、話は変わりますが、
本日12月28日で年内の業務が終了となり、
来年は1月4日からの業務開始となります。
2015年もありがとうございました。

1月2日には大漁を祈願し、みかんやお菓子、おひねりをまく、乗り初めがありますので、是非お楽しみください。

それでは、皆さま、よいお年をお過ごしください。

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とある日の展望

12月19日土曜日 空気が澄み、遠くまで見えました。

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本日12月25日は、晴となり暖かくなりましたが、西風強く吹いています。

さて、冬は空気が澄み、星がきれいに見えたり、景色も遠くまでよく見えるようになる事があります。

先週の土曜日、島の北側に来てみると、式根島、新島、利島、大島、伊豆半島がくっきり見えました。
見れないときは、全然見れないのですが、今日は奥の大島までくっきり見えました。

向きと場所を変えて、南西の方向を見ると、三宅島、御蔵島、大野原島がはっきり見えました。
また、三宅島の雄山には夕日が照らされ、山の表面が赤くなり、凹凸の影により、
三宅島がリアルティに伝わってきました。普段、シルエットばかりを見ている三宅島ですが、
こうして見れるとなると、身近に感じれますね。

ちなみに、神津島から三宅島に行こうとなると、定期航路はなく、一度東京に出なければなりません。
客船のみで向かうとなると、約19時間もかかる、神津島からは時間的に遠い島です。

そして、ふと、御蔵島の右方向を見て見ると・・・。


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(※画像は、八丈島が確認しやすいように加工しています。肉眼でもはっきり見えました。)


なんと!八丈島と八丈小島が見れました。
船の真上に八丈島の影。そのまま水平移動し、画像右端に八丈小島の影が見えませんか?

展望台の案内板には、見れると書いてあったのは知っていたのですが、
自分自身の肉眼で見たのは初めてです。


神津島と三宅島の距離は約30キロメートル
神津島と下田の距離は約56キロメートル
神津島と御前崎(静岡県)の距離は約97キロメートル

そして、神津島と八丈島の距離は約128キロメートルです。


いつも同じ景色だと思いがちな展望台からの眺めでも、
時間、季節、天気、で様々な表情を見せてくれのはおもしろいですね。


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卓球大会が開催されました。

12月23日水曜日 卓球大会が行われました。

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神津高校の剣道場にて体育協会卓球の冬季大会が開催され、
約30人程のかたが参加し、日々の練習の成果を発揮しました。

試合進行は、まず1ブロック8人程で4ブロックに分かれ総当たり戦。
総当たり戦の順位により、それぞれの順位のトーナメント戦へ移り、
各ブロック同順位の者同士で試合を行いました。

実力が近いもの同士でのトーナメントだったので、
各順位トーナメント優勝も狙える、楽しく真剣な大会になりました。

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決勝戦は教員同士の試合で、各学校の名を懸けての勝負になり、
素晴らしい試合を見せてくれました。

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準優勝をした先生です。
やさしい笑顔から繰り出される強烈なサーブで、
予選を勝ち抜いてきましたが、決勝戦では、
人生の先輩先生に惜しくも負けてしまいました。

卓球も、教員としても、まだまだ学ぶことがたくさんあるぞ!
という先輩からのメッセージを受け取ったことでしょう。


島の夜。他にも、フットサル、バレーボール、バトミントン、バスケットボールなどの活動も活発で、
島民の皆さんは昼は仕事で、夜はスポーツと活躍している方が大勢いらっしゃいます。

保育園で餅つきが行われました。

12月17日木曜日にはまゆう保育園で餅つきが行われました。

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はまゆう保育園で餅つきが行われ、園児たちは突き立てのお餅を笑顔で食べていました。

トッピングは、あんこ。きな粉。そして、島らしい磯海苔醤油の3種類で、
園児達は大人の味覚なのか、磯海苔醤油味のお餅が一番人気でした。

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お餅を突くのは、保育園の先生や、役場の助っ人、授業の一環で来ていた高校生が、
一生懸命、杵を振り上げ、臼に振り下ろしていました。

やはり、餅つきの経験が浅い方が餅を突くと、米粒が残ってしまったり、杵と杵がぶつかってしまったり、
餅を突かず臼の端を突いてしまったりしていましたが、
慣れている方々が揃うと、掛声とともに蒸かしたもち米があっという間にお餅に変貌しいき、
餅つきの奥の深さを感じました。

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高校生は始め、園児と一緒に餅つきを見学していましたが、
役場の方に勧められ、餅つきに参加しました。
不慣れな杵使いでしたが、あまり経験したことの無い事で、楽しそうに餅を突いていました。
きっとこの高校生は翌日、腕の筋肉痛に襲われていたと推測されます。


たくさんのもち米を蒸かしたので、たくさん突くことになり、突いている大人たちはヘロヘロになってしまいましたが、
それを、園児達が「がんばれー!」と応援をして、みなで力を合わて餅を突きました。

ここで突いた餅は全て食べてしまったので、鏡餅にはなりませんでしたが、
みなで餅を突くことは、年の瀬らしいイベントで、季節を感じられました。

ふたご座流星群 観測会

12月16日(水)にふたご座流星群観測会が開かれました。

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本来は12月14日に行われる予定でしたが、悪天候のため、
12月16日に延期となってしまいました。

神津島盛り上げ隊によって企画、飛行場横の広場で開催し、
ふたご座の場所、星空の説明、天体望遠鏡による月の観察も行われました。

流星群のピークは過ぎてしまっていたため、
多くの流れ星を見ることはできませんでしたが、
参加者の皆さんは満天の星空を楽しんでしました。
また、子供の参加も多く、暗闇の中を走り回るなど、天体観測とは違う楽しさを見つけていました。

星を見る。
様々な色に変わる星を見つける。
飛行機がたくさん飛んでいる。
星座を知る。
星座の見つけ方を知る。
星の名前を知る。
北極星を見つけて、昔の航海を想像する。
オリオン座を見て、冬を感じる。
何万年前の光が今、見えてると知って、宇宙の広さ、時間の長さに驚愕する。

などなど


黒いキャンバスに点を散りばめた絵のような夜空から、
感じ取るものはたくさんありますね。
 

12月16日 クリスマス会

子ども家庭支援センター主催のクリスマス会が開催されました。

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子供達は手作りの帽子をかぶり、歌をうたったり、紙芝居を見るなどクリスマス会を楽しんでいました。

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サンタさんもたくさんのプレゼントを持って、やってきましたよー!!!

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サンタさん、ありがとう♪

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中学生の進路授業

進路について考える授業が行われました。

本日、中学2年生の進路授業の一環で、
地域おこし協力隊の体験談を聞く授業が行われました。

授業の始めに、眠気覚まし「古今東西」ゲームを行い、
給食後の眠気解消と、緊張をほぐしていました。

お題をだし、それに沿った答を出していくゲームで、
例えば、お題は、国の名前、都道府県の名前とかで、
北海道、和歌山、鹿児島などを順々に答えていき、
お題に沿っていない答や、詰まってしまったら負けとなります。

授業でのお題は、
「伊豆諸島・小笠原諸島の島の名前」が示され、
みな悩み、思い出しながら答えていました。



みなさんはどのくら答えられますか?

分かりやすいのは有人島で、
大島、利島、新島、式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島、父島、母島あたりでしょうか。
 

そして、少しマニアックな答で、
鵜渡根島、早島、地内島、祇苗島、恩馳島、大野原島、藺灘波島、八丈小島、  嫁島、兄島、弟島、姉島、妹島、硫黄島、沖の鳥島 など

たくさんあるんですね。


ゲームのあとは、地域おこし協力隊の経歴、どんな中学生だったのか、どんな高校生活だったのか、なぜ神津帰って来たのかを語り、
最後は、地域おこし協力隊からのメッセージ、生徒からの質問で終わりました。


10代半ばで今まで住んでいた地を離れる選択肢を考えなければならないのは、離島ならではですね。

とにかに、自分の進路、どういう道になったとしても、自信を持てる進路になればよいですね。

お遊戯会

12月12日(土) 保育園でお遊戯会が開催されました。

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保育園のホールにて園児たちによる、合唱や踊りが披露されました。
会場のホールは、保護者の方などでいっぱいになり、窓際の方に換気をお願いするほど熱気がこもりました。

初めは少し緊張気味の園児達でしたが、時間が経つにつれ、声が大きくなり、笑顔も見られ、
園児らしい、踊りや合唱の発表でした。

お神輿を担いだり、和風な演武を見せてくれたり、フライパンをたたいたりと、
意外性あふれる発表もありました。

お遊戯の途中の合間では、先生のマジックショーも行われ、園児に仕掛けを指摘される一面もありましたが、
園児、先生共に日頃の練習の成果が発揮された1日でした。

中には、「今年で孫が卒園だから、最後のお遊戯会なの」という方もおり、
楽しい反面、どこかさみしさを感じる事もありましたが、
子どもの成長という喜ばしい事にはつねに付きまとうものなのかなと考えてしまいました。

ここで披露した園児たちは、
はまゆう保育園を経て、神津小学校、神津中学校を卒業していくかとおもわれます。
みなと一緒に学び、遊んで、成長して、大人になり、
いずれは、島を離れたり、戻ってきたり、どのような道を歩いていくのでしょうね。

これからを楽しみにさせるお遊戯会でした。

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エビ網漁が行われています。

伊勢海老が続々と水揚げ!

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比較的、穏やかな海上模様が続いている神津島です。
そんな島では、冬の時期の代名詞ともいえる「えび網」が盛んに行われています。

えび網とは、イセエビを獲るための仕掛けで、
目を付けた岩と岩の間あたりに網を入れ、1日から数日経ってから引き上げます。

イセエビは、網にからまり抜け出せなくなり、捕獲となるわけです。

イセエビだけでなく、
味噌汁で大活躍する、タッカ(ショウジンガニ)、ゾウリエビなど、様々な生物を獲ることが出来ます。

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すごいのは、絡まったイセエビなどは全て手作業で外すことかと思います。
フック状の道具を器用に使い、網に絡まったイセエビを、足や目がもげないよう優しく外します。

漁師の方は、早いと1匹あたり10秒もかからず外しているのですが、
素人の方が取ろうとすると10分以上かかったり、取れずあきらめてしまうこともあります。

こうして、高級食材として伊勢海老が生まれています。

神津島村 議会が開かれました。

平成二七年 村議会 第4回定例会が行われる

平成27年12月8、9日で議会の定例会が行われました。
様々なことが話し合われ、物事が決定していきました。

この議会にて予算案を認めてもらうことにより、
行政が活動していく上での予算を使用でるようになるなど、
行政にとって大事な会なのです。

学校の社会科の授業のようになってしまうのですが、
そもそも議会とは何なのでしょうか?

議会は、国でいえば国会、
東京都でいえば都議会、
調布市でいえば市議会、
大島町でいえば町議会、
神津島村で言えば村議会、というように行政毎に開催されており、
その行政についての物事の進め方を話し合うい決定していく場になります。

お金の使い方
育児支援の方法
社会保障について
医療費について
観光について
漁業について
防災について
道路について
インフラについて などなど、議題は多種多様です。


そして、議会に参加する議員については、住民が選挙によって選出しています。
選挙にて選出された方が、神津島村の住民の代表として選ばれ、
議会に参加し、行政(村役場)との話し合いをしていく場が議会ということですね。

議会は傍聴(見学)も可能なので、
傍聴を希望する方は村役場までお問い合わせください。

村を動かす大切な場、見に来てみませんか?

神津島のオリジナル商品

島スープ プロジェクト進行中!

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みなさんはご存知でしょうか?
神津島観光協会が主体になっている「スーププロジェクト」が進行中である事を。

このプロジェクトは、神津島の素材を使った島のスープを簡単に飲めるよう商品化しているものです。

そして、フリーズドライ製法で作成しているので、作り方は簡単!
封を開け、個体をカップに入れ、お湯をかけ、かき混ぜって、1分待てば出来上がり。
それだけで、島の味がぎゅっと詰め込まれたスープを楽しむことができてしまうのです。

特筆すべき点は、使っているメインの食材がすべて神津島産ということ。

キンメダイ
アシタバ
サトイモ
ショウガ

すべて神津島で獲とれたも使用しています。
それらを下ごしらえし、本土の工場に送り、フリーズドライ加工し製品にしているのです。

島のお土産としてはもちろんですが、
お湯と器さえあればどこでも頂けるので、
宿のお吸い物
ダイビング中の休憩に
お弁当のお供に などなど 島内での活用方法も様々でありますし、

島を離れた家族やお知り合いの方々への贈り物などにも喜ばれるかもしれませんね。

来春に正式販売となるそうなので、もう少々お待ちください。
お問い合わせ等あれば神津島観光協会にお問い合わせください。

島の様々な方がプロジェクトにご協力をいただいています。
 

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西ん風

12月4日 冬型の気圧配置で季節風が吹き荒れています。DSC_2975.JPG

 全国で荒れた天気模様となり、神津島も西ん風が吹き荒れています。
これでもか!!といくらい、風が吹き付け、木を揺らし、天上山を駆け上がり、島の東へと抜けていきます。

当日17時頃の10分間の平均風向風速は西北西に17.3m/秒(時速約60km)なので、1秒間に約17mも風が進んでいます。
100mを5.8秒で駆け抜けてしまうので、陸上のオリンピック選手でも敵わない速さということですね。

ちなみに、神津島前浜から多幸湾の距離は2,4km(平面としての計算ですが・・・)なので、
単純計算で約2分20秒で神津島を横断していくことになります。

海上を旅してきた風にとって、神津島はちょっとした見物チャンスなのですね。



さてさて、この西風はどこからやってくるのでしょうか?

ざっくりと答えを言ってしまうと、冬型気圧配置(西高東低)の西の高気圧部分から風が生まれています。
高気圧からの風は、まっすぐに低気圧に向かうのではなく、高気圧から離れながら時計回りの風となり、
低気圧に向かう風は反時計回りの風となって低気圧の中心へ向かっていきます。

そして、その風は日本列島を通る際に、中部山岳地帯などの山脈によって分断され、
北風と西風に分かれてすすみます。

北風は関東平野から吹き降りて、大島へ
西風は中部山岳を迂回し海上に出て、神津島、新島へとやってきます。

大島と新島あたりで、その北風と西風がぶつかり「ならいの土手」と呼ばれる雲をつくり、
神津島で「西ん風」と呼ばれている風は、姿を消します。

西ん風が、本土の影響を受けて発生しているということは、とても興味深いものだと思います。

下の動画、本日夕方の動画です。


 

神津島ならではの冬景色

輝く恩馳島

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 冬景色と言ったら何を思い起こすでしょうか?

雪をまとった富士山、雪で覆われた平野、葉を落とした木々、澄んだ空気、白い吐息、
落ちている片方の手袋、中華まんのショーケース・・・

それぞれ、「あぁ、冬だなぁ」と思う景色があるかと思います。


神津島ならではの冬景色。

それは、前浜の海に沈んでいく太陽。
そして、それに照らされる恩馳島。

夏の神津島では見れない夕焼け空です。


さて、以前の記述で、
他にも、数カ所、神津島村に所属する無人島、磯があるのですが、みなさま、ご存じでしょうか?? 

という、投げかけをしたのですが、
わかりましたでしょうか?

正解は、
「銭洲」(ぜにす)と「祇苗島」(ただなえじま)です。いちおう「丸島」も。

祇苗島はヘビ島とも呼ばれている、多幸湾のあたりにある島ですね。
銭洲は神津島から南西に40キロ離れている岩礁地帯です。
釣りやダイビングを行っている人ならばご存知の方が多いかと思います。

神津島村の村民として、一度は上陸してみたい!と思うのは私だけでしょうか?

消防団による消防査察が行われました。

12月1日(火)に消防団本格活動開始!

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 神津島村消防団による、全家庭の消防査察が行われました。

まず、説明すべき点は、神津島村には本土のような消防士、消防署という仕組みがなく、
その代わりに、村民による消防団が組織されている点かと思います。
村の安全は、村民皆さまの献身的な協力によって保たれているのです。

次に、神津島は冬になると猛烈な西風が吹きつけてきます。
しかも、集落が島の西側に密集しているので、一度火が付けば、
強風と家屋が密集していることから、大火事になってしまうのは目に見えています。

最近の防災では、津波や地震に目が行きがちですが、「火事」も立派な災害です。
災害は忘れたころにやってくると言われているので、火事という災害対策も忘れることなく、
きちんとこなさなくてはいけませんね。

さて、話は戻り、消防団の消防査察ですが、
これは、消防団員が、手分けして、全家庭を回り、
消火器の設置確認、ガスボンベ、石油タンク、ボイラーの状況確認などを行い、
不備があれば、改善を促す事をします。

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各設備の点検後、
記入を行ったチェックシートを家庭に届け、査察終了となります。

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毎年行うことによって、
防火意識が高まり、火事を防ぐことに繋がっているのですね。


話は少し変わりますが、
神津島村では過去4回の大火が発生しています。
1710年「ポチ火事」、1747年「下の沢火事」、1863年、1899年に火事が起き、
1899年の火事は310戸あまりあった家屋が10戸を残し消失してしまうほどだったそうです。
また、その時に村の役所も燃えてしまったため、1899年(明治32年)以前の歴史的資料も紛失してしまったのことです。

近年の火事では、
2015年10月にもボヤ騒ぎがあり、
さらに過去を遡ると

・1992年9月 天上山火事 山腹 20haを消失
・平成10年頃 須賀腹住宅裏森林ボヤ
・平成?年 9区ボヤ
・平成20年 千両池ボヤ
・平成24年 錆崎火事

など、頻繁ではないものの小火を含め発生はしています。
備えあれば憂いなしという諺が身に沁みますね。


火事は家や物を失うだけでなく、歴史も失ってしまうのです。
この事実を知り、消防団の大切さを感じて頂ければ幸いです。
 

11月28日(土)に神津小学校で「学習発表会」が行われました。

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 神津小学校にて合唱に入る導入劇、合唱、合奏、ボディーパーカッションなどが披露されました。
曲に合わせて、きつねやバッタ、たぬきに扮した児童もおり、緊張している反面とても楽しそうに発表していました。

発表の合間で、楽器の準備などをしている際に、児童による突撃インタビューも始まり、
校長先生や保護者などに感想を伺って回っていました。
この時、インタビューを受けてしまう!と焦った方もいらっしゃったのではないでしょうか?

 1年生から順に発表を行い、学年が上がるにつれて成長、パワーアップしていく姿を見せてくれました。



神津の島っ子、ここにあり!
 

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