2015年11月過去の情報

11月30日(月)

恩馳島(おんばせじま)と夕日

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2,3日前の時化も収まり凪ました。
そして、夕日がきれいな時期が続いていますね。

前浜の沖に浮かぶ、無人島。

恩馳島。
この島の存在で夕焼けがさらに映えて見えます。

ちなみに、「おっぱし」とも呼ばれます。

恩馳島には恩馳神社があり、年に1回、恩馳祭りも行われています。
しかし、最近は上陸するのが難しくなっており、神津島にある末社にて、
お祭りを執り行うこともあるのだとか。

時代の流れとはいえ、色々考えてしまいますね。


神津島は「地名」で、神津島村は「自治体名」です。
そして、その神津島村に恩馳島が含まれています。
恩馳島は神津島村の一部なのです。

他にも、数カ所、神津島村に所属する無人島、磯があるのですが、
みなさま、ご存じでしょうか??
 

11月27日(金) 焼山のガラスハウス

24日(火)に玉ねぎの苗が販売されました。

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神津島村のビニールハウスではなく、ガラスハウスにて玉ねぎの苗が販売されました。
1束500円で約140束ほど用意されていました。

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焼山という、村から離れたところにガラスハウスはあるのですが、
そこに行くための道は細く、車の擦れ違いもできない部分が多いので、
向かう車と帰る車で「玉ねぎ渋滞」が発生してしまいます。
島の中で、車の渋滞が起きるという珍しい事象です。

朝9時からの販売開始だったのでが、
販売開始前から10数人が列をなし、
玉ねぎの苗が販売されるのを今か今かと待っていました。

・・・やっと9時を迎え、販売開始です。
玉ねぎの苗が飛ぶように売れました。

役場の担当者が愛情をこめて育てた玉ねぎの苗が、
どんどん新しい親元へと旅立っていき
神津島の各地で根付いていくことでしょう。


準備した苗は売り切れました。
島の西風に負けずおいしい玉ねぎになるとよいですね。


また、ガラスハウスでは玉ねぎ以外にも、
アセロラ、パッションフルーツ、ニラ、ブロッコリーなど様々な植物を育てています。
夏季前には夏野菜の苗も販売いたします。

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11月26日(木) 商工産業まつり

11月23日(月)勤労感謝の日に商工産業まつりが開催されました。

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 神津島村11月の一大行事「商工産業まつり」が、開発総合センターにて開催されました。
当日は雨の予報だったものの、小雨程度でまつりには影響はありませんでした。

9時30分から神津島鼓笛隊「ブルーカレンツ」によって歓迎の演奏が行われ開会式が始まりました。

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神津島友好親善協会会長、神津島村村長、長野県佐久市議会議長による挨拶が行われ、
商工産業まつりの幕開けです。

毎年恒例の友好都市である「長野県佐久市」のブースでは、
キャベツ、ネギ、ナガイモ、リンゴなど新鮮な野菜や果物がならび、
その果物を利用したジャムや、そばなども販売され、

10時前にはこれを求める人で行列ができ、
販売を開始してすぐに売り切れるものもありました。
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商工産業まつりでのお決まりなのが、「大抽選会」!

今年も豪華な景品が用意され、みなドキドキしながらくじを引いていました。
10等は箱ティッシュ
9等はお米 と並び
他には、布団掃除機やホットかーぺット、エアコン一式、ガスレンジ、温泉の回数券、ガスレンジ、
ジュース1箱、お菓子詰め合わせ、掃除機、脚立、照明器具、土鍋すだれなどなど
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祭りの後半には、神津島太鼓の演奏、BINGO大会も行われ、大盛況で、
みなさん、買ったものや抽選で当たったものを両手いっぱいにしているのが印象的でした。

神津島の産業、商業、工業を通じて、地域力を発信できたかと思います。

11月25日(水) ウォーキング大会開催!

11月21日(土)にウォーキング大会が開催されました。

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 天気予報では曇りと言っていたはずの週末でしたが、蓋をあけてみれば夏日を思わせる晴天に恵まれました。
気持ちいい日差しの中、前浜・まっちゃーれセンターをスタートし温泉保養センターまでの往復約4キロを、
おのおののペースで歩き、ウォーキングでしか見つけられないものを発見していました。

参加人数は100人を超え、参加賞にはTシャツや、子供にはシューズケースが配られ、
みな、お揃いのユニフォームのように参加賞のTシャツを着て海岸線を歩きました。

今回は、講師として、元オリンピック選手の「荻原次晴」(おぎわらつぎはる)さんを招き、
準備体操や、ウォーキングの指導、講演会をして頂き、島民の健康力UPに力を貸してくれました。
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荻原さんは、現在スポーツキャスターなどの活動をしており、
以前はスキー競技「ノルディック複合」選手として世界で活躍していました。
1998年の長野オリンピックでは6位入賞を果たしています。

ちなみに、荻原さんには双子の兄「荻原健司」(おぎわらけんじ)さんがいらっしゃり、
共にノルディック複合で切磋琢磨をしていったそうです。

ウォーキング後の講演会では、その双子の葛藤を話していただきました。

講演の内容は、

先に世の中で人気になったのが、健司さんの方で、次晴さんはしだいに影の中へ追いやられてしまった。
双子で似ていることもあり健司さんと間違えられよくサインを求められることもあり、
初めは「弟です」と伝えていたが、その内面倒になり次晴にも関わらず「健司」とサインしてしまうようになってしまった。
それは、自分自身の右手で自分自身を否定してうことであった。
次晴さんは、それが悔しくて悔しくてたまらなく、オリンピックで兄を抜き、見返してやる!と決意することに。
努力をし、兄以上の実力となるが、長野オリンピックでの選考大会では不調に陥り、思うような結果はでなかった。
過去の実績などを考慮され、なんとか「長野までにはスランプを抜け出せ」という条件付きでオリンピック出場枠に入ることができた。

大会当日。
前半の競技「ジャンプ」では、なんと3位。兄の健司は10位あたり。
後半の競技「クロスカントリー」ではジャンプの順位順にスタートをするので、
次晴さんは順位を落とさなければ3位銅メダル。2人抜けば金目メダルの位置。
兄の健司はメダル獲得するには数人を抜かなければならない。

そしてクロスカントリーのスタート。
次晴さんは必死にスキーを進める。外国人選手数人抜かれれるも日本人トップをキープ。

・・・レースも終盤にさしかかったころ。

次晴さんの後ろに健司さんが追いついた。

健司さんに勝って、見返そうと思って臨んだ長野オリンピック。
次晴さんの決意に見向きもせずに、健司さんは次晴さんの横を通りすぎ、次晴さんの前に出た。

しかし、次晴さんには大きな心境の変化が生まれていた。

「やったぁ!健司と二人並んでテレビに映っている。
荻原健司と荻原次晴という双子が全世界に放映され、俺たちが双子だってことを証明してくれてる・・!!」

次晴は必死で兄の健司と並びレースを進めていった。

そして、レース終了。
最終的に健司さんは4位、次晴さんは6位で長野オリンピックを終えた。


次晴さんは清々しい気持ちだったと語ってくれた。

兄の影に隠れてしまったと感じていた自分だが、
そうなったからこそ、自分がこうして努力をして長野オリンピックに出場できた。
振り返れば、すべてがよかったと思っている。今があるのはその頃があったおかげだから。

と。語ってくれました。

次晴さんは長野オリンピックで選手を引退し、この時の経験を糧に、
スポーツキャスターや登山ツアー開催など活躍をしています。

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11月24日(火)

島での釣り

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 約2キロ程のメジナがあがりました。
なんと、釣り上げた方は、最近、神津島で働き始めたばかりの方。
釣りも初心者なのですが、島での4回目の釣りで大物を釣上げてしまいました。

本人曰く、
「ひきがとてもよかった。5分にも及ぶ格闘の末でやっと引き上げることができました。
糸が切れてしまうかもしれないドキドキを味わわせてくれる魚との格闘、こんな感覚を感じたのは生まれて初めてです。
これはくせになってしまいますね。久しぶりに我を忘れて楽しんでしまいました」とのことです。


ふらっと釣りが楽しめ、しかも大物まで狙えてしまう神津島。


神津島には、釣りに限らず、楽しさの種がいっぱい眠っていて、
その種を自分自身で気づき育てられれば、島に夢中になってしまうこと間違いなしです。

神津島の楽しさをみなで育てていければよいですね。

11月20日(金)

何かのキャラクターが神津島に来てくれました。

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 何かのキャラクターが神津島に来て、神津島観光協会マスコットキャラクターの「かんむりん」と一緒に
まっちゃーれセンターで島の子供たちと遊んでくれました。

 かんむりんは体つきがしっかりしているのですが、茶色のキャラクターの方はペラペラした印象です。
よく観察をすると何か魚の開きのような感じですね。足元を見てみると、人間のような二本足で直立歩行をし、
ランニングシューズを履いていました。

 かんむりんは恥ずかしいのか終始無口だったのですが、茶色のキャラクターは日本語が堪能でよくしゃべり、
時には、「くさや汁ぶしゃーっ」と発声しながら子供達に襲い掛かるような仕草も観察されました。
子どもたちは珍しい何かに興味津々で、すぐに打ち解けて、楽しくおもしろい時間となりました。

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11月19日(木) 低気圧が通過していきました。

昨日の雨模様は・・・

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 八丈島では50年に一度の大雨が降ったようです。
土砂崩れなど被害のないことを願います。

写真は神津島のとある側溝です。
枯葉が雨により溜まっていますが、それほどでもない印象を受け、
雨による被害の報告は入っておりません。

ちなみに、役場にある気象観測機のデータによると、
神津島の雨は11月18日は16時から降り始め、19日の2時頃で止んだようです。
どのくらいの雨だったかというと、

【1時間あたりの雨量(単位:mm)】
16時2.5
17時1.5
18時2.5
19時2.0
20時1.5
21時3.0
22時1.5
23時3.5
0時2.5
1時4.0
2時1.5 
 

時間雨量が3mmの目安は、誰もが傘を差すのが必要と思うほどだそうです。
なので、21時、23時から1時台あたりに強い雨が降ったと予測できるのですが、

実際はいかがでしたでしょうか?

身近な気象に目を向けるのもおもしろいですね。
気象から科学へ繋がり、雨による日本文化への影響、さらには防災など、
雨ひとつからテーマは広がりますね。

11月18日(水) ゆり丸が運航していました。

ゆり丸が神津島に!

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 下田船の「フェリーあぜりあ」が定期ドックのため、予備船の「ゆり丸」が下田と各島を結んでいました。

期間は2015年11月1日から11月17日までの約2週間。
定期ドックなので、この時期は毎年ゆり丸が見られるということですね。

ゆり丸は定期航路を持たない珍しい船で、乗ろうと思ってもなかなか乗れない、
船マニア泣かせの船らしいです。
2005年には、伊豆諸島を離れ、鹿児島県のトカラ列島まで足を伸ばし、
鹿児島港とトカラ列島の各島を結んで大活躍しました。

閑散期の神津島。
なかなか乗れない「ゆり丸」に乗りに来てはいかがですか?といっても、次は約1年後。。。



毎日来る定期船。
頻繁に来る貨物船。
観光客を乗せるジェット船。
魚などを獲る漁船、
釣りを楽しむ遊漁船などなど、

離島と船は切っても切れない関係で、
船が人、そして物を運んでこなければ、
島の生活は成り立ちません。

船を見つめると、おもしろいものが見えてきますね。

 

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11月17日(火)

神津島に橘丸が就航しました。

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普段は東京から三宅島、御蔵島、八丈島を運航している「橘丸」が、
御蔵島の着岸の際に船体の一部を岸壁に接触させてしまったため、
海が比較的穏やかな東京から大島・神津島航路に変更し、
応急処置を行いながら航行することとなりました。

橘丸がドック入りするまでの、わずかな期間ではありますが、
神津島で橘丸を見れる稀な機会です。

神津島の住民が日帰りで乗ってみようとすると、
日曜日に朝10時30分発神津島の橘丸に乗船し、
式根島11時20分着、もしくは新島11時45分着まで橘丸を楽しみ、
戻りは、下田船で、
新島12時25分発、式根島13時00分発の船に乗れば、
神津島13時50分に帰ってこれます。

この機会にいかがでしょうか?

※実際に乗ってみようと考えた方は、船の運航状況(就航・欠航)や時刻、運賃は個人でお調べになり、
自己責任での乗船をお願い致します。

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11月16日(月) 14日に七五三が行われました。

七五三

14日(土)に開発総合センターで七五三行事が行われました。
本来は神社で行う予定でしたが、生憎の雨のため体育館にて執り行われました。


千歳飴、お菓子が配られ、各々で記念撮影を行い、代表者挨拶、お祓いなど、
行事は滞りなく終了しました。

通常の七五三というと、男子は3、5歳で、女子は3、7歳でお祝いをするようですが、
神津島村では男子も女子も3歳と7歳でお祝いをします。
「それだと、七五三じゃなくて七三だね」というご指摘は受け付けておりませんのでご了承ください。

神津島村で育っていく子供たちをどうぞよろしくお願いします。

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11月11日(水)

保育園児と祖母祖父との交流会行われる

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保育園のホールにて園児と「おじいちゃん、おばあちゃんとあそぼう」というテーマで交流会が開かれました。

ホールでは懐かしい「ももたろうさん」の手遊びや、お絵かき何を書いたか当てよう!ゲームなどが行われ、
盛り上がりました。

過疎化、少子高齢化と言われている世の中ですが、
人口1900人の村にしてはお子さんが多い印象を受けます。

自分にとって、おばであった方が園児の祖母になっているのを見ると、
時代の流れを感じますね。

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11月9日(月)

●長野県佐久市の農業祭で物産販売をしました。

 11月7日に佐久市で行われた農業祭・友好都市物産と観光展に参加し、友好都市との交流を深めました。

 佐久市には「神津」姓の方がいらっしゃり、その由来は神津島なのだそうです。以前、佐久市の市長に神津さんが選ばれるなど、遠い長野の地で神津さんが活躍をしていると知ると歴史のおもしろさに気づかされますね。

 物産の方は、塩辛、くさや、干物(キンメ、タカベ、サバ、ムロアジなど)、ところてん、サメジャーキー、海苔などを販売し完売しました!くさやは販売1時間で売り切ることからわかるように、くさやファンの方がたくさんいらっしゃいました。

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<物産販売の様子>

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<開会式であいさつをする浜川村長>
 

●神津高校で文化祭「黒潮祭」が開催されました。

 黒潮祭では、食堂、お化け屋敷、縁日、各種ポスター発表、バザー、古本市、出店、オンステージによるダンス、演奏が行われました。

 島の子どもたちが楽しみにしている行事で多くの来校者、子供たちで賑わいました。

 高校3年生にとっては最期の文化祭であり、卒業後は島を離れる場合が多いため、色々な思いがあったと思われます。

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<体育館側入場門>

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<卒業生も来てくれました。>


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<気合の入った作品展示>

11月5日(木) 地域おこし協力隊 

えび網の口開けということで、島中の軽トラックが動き回っていますね!


昨日の朝から網を海に入れていたので、早い網ではもう伊勢海老がかかって、
今日、水揚げをされていると思われます。

その様子を撮りに行こうとしたのですがが・・・

 

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前浜漁港に行ってしまったら金目鯛の水揚げでした。。。

イセエビは三浦漁港での水揚げだったそうです。トホホ
しかし、この時期でもしっかり金目鯛が水揚げされているんですね!
次は、えび網の写真をしっかり撮れるよう頑張ります!

お知らせなのですが、
11月より、巷で噂になっている「地域おこし協力隊」の隊員が2人増え、3人体制での協力隊となりました。
地域おこし協力隊は神津島村では初めてなので、ノウハウがありませんが、
一生懸命頑張りますので、よろしくお願いいたします。

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11月4日(水) 

本日は秋晴れの良い天気となりました。
少し冷たい風が11月を思わせますね。

今日は今シーズン初めてのイセエビの口開けです。
朝8時30分より一斉に海老網が入れられ、明日以降の水揚げとなります。

大漁祈願。

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11月2日(火) 11月になりました。

夜から降り続いた雨も昼過ぎにはあがりました。

秋の雨上がりらしい空気、海、雲がひろがっています。

 

島は、忙しい夏、10月の運動会ラッシュを終え、

やっとゆったりとした日々を迎えようとしています。

 

が、冬には季節風が吹きつけますのでつかの間の落ち着いた季節となります。

 

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